RADWIMPSの歴史と僕的必聴曲
2021/09/13
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2021/09/13
こんにちは!!
本日は、日本を代表するアーティスト『RADWIMPS』の歴史を4つの時代に分け是非聴いていただきたいおすすめの曲をご紹介いたします。
2001年にバンド結成した彼らはまだ高校生でした。
その時に作られた1stシングル『もしも』は僕も大好きな曲の一つで、高校生ならではの初々しさや、ストレートな歌詞に直接胸にグッとくる曲となっています。
彼らはその曲で、HIGHSCHOOL MUSIC FESTIVAL2002にて、見事グランプリを取るなどしてこのころから注目されていたのが分かります。
もしも
2005年にメジャーデビューを果たした彼らは、数々の名曲を世に送り出していき、『RADWINPS4~おかずのごはん~
』では、見事オリコン初登場5位を記録しました。
このころのRADWINPSが楽器隊としても洗練された作品が多く好きな曲が多いです。
この頃に発売されたシングル『オーダーメイド』に収録されているカップリングの『グーの音』という曲は、音としてかなりレベルの高いものになており、いつ聴いてもしびれる作品になっています。
他には、『バグパイプ』『ソクラティックラブ』もおすすめです。
グーの音
ソクラティックラブ
2011年にNHK中継の『君と羊と青』がテーマソングに起用され、2010年のW杯の余熱もありブームとなりました。
そんな中、僕的に一番好きな曲は、2012年にニコニコ動画にて限定公開されのちにリリースされる『シュプレヒコール』という曲です。
単調なギターのアルペジオによる旋律と数々の議論が飛び交う歌詞にも注目して聴いて欲しい曲です。
他にも『DARMA GRAND PRIX』『DUGOUT』もおすすめです。
シュプレヒコール
DARMA GRAND PRIX
DUGOUT
ここで一気に世界的に有名になったのはいうまでも無いと思います。
なんと、君の名は。のサウンドトラックではオリコンチャート2週連続1位を記録し、彼ら初の首位獲得作品でも合ったそうです。
いかがでしたか?
今回は誰しもが知るRADWINPSを深掘りしてみました。
皆さんのお気に入りは見つかりましたか?
KANTAでした!!
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